月記 (2024年4月)
月記
2024/4/27
開発関連
先月でSketch Matchの現状をまとめたおかげでやる気は復活したものの、なんか土日にいっぱい予定があった。 Maker Faire Kyotoで石川大樹さんのサインをもらうために、積んでた雑に作るを読み切って (別に読み切ってなくてもサインはもらえたと思うけど)、とりあえず完成といえるような形に持っていこうとしてる。 書籍内にある「締め切りを設けるべき」というアドバイスの雑な実践が、これ。最低限月一ではアウトプットする試み。
あと、↓くらいして一旦OKにしようとしてる。来月でできるっしょ。
- 内々でテストプレイしてちょっとルール変えたほうがいいかもってなってるから検討
- ルール説明を仮置きの文字からちょっと動くくらいの画像に差し替える
ちなみに、部屋の人数制限を付けたり、お題のアップデートをしたり、細々と進めてはいる。 お題は、最初に適当に作ってたリストから量/質ともによくなったとは思うけど、どうしてもお題がちょうどよくないとおもしろくないから、どんどん人に遊んでもらって調整せねば。
予定が多かろうが、平日が使えればなんでもできるので、なんとかしたい。 花粉なんか寒暖差なんか土日に予定が多かったからなんかしらんけど、全体的にだらけてた気がする。 日常生活のラップタイムでも取って機敏な生活でもしようかな。 例えば、朝起きてから (アラーム止めてから) 家を出るまでの時間を記録して、時間短縮を目指すとか。←限界の人間になってしまう気がするけど、いいのかもね。
その他
Rusted Mossをクリアした。
グラップルのアクションがどんどん楽しくなっていったし、ストーリーもよかった。 「とりあえずアクションが楽しい」のと「ストーリーが徐々に明らかになっていく方式」の組み合わせって、とってもいいですね。
ファンタジー要素を怖いものとして描く作品、総じて好きかも。 ダークファンタジーっていうくくりになるんかな。もうちょっと狭く、よりリアルな生活として描かれているものが好きかも。 Witcherやら魔法使いの嫁やらの、非現実な要素が当然あるという前提で、それに対するリアルな対処方法が描かれてたりするやつ。 楽しさとしては、ちょっとSFっぽい方向性な気もする。
「大きな嘘」がファンタジーな (伝承をもとにしたような) ものなのか、科学ベースのものなのかでジャンルを分けるんじゃなくて、それに対する向き合い方にフォーカスしたほうが、ジャンルの分け方と人の好みの分かれ方とが近づく気がする。 そこが近づいてしまうことは、必ずしもいいことかわからんけども。
暖かくなってアリたちは元気になってる。 アズマオオズアリがやや遅かったけど、ちゃんと春認定して活動を始めてる。かわいいね。 クロオオアリは異様に調子良くて、かなりの量幼虫がいて、もう繭になってる子もたくさんいるからいい感じ。
先月だけど、アシナガアリに上げたデュビアが仕留められてなくて、結構な戦死者が出てしまっていたので、かなりいたわって餌を上げてる。 みんなもちゃんと頭をちぎったりして確実に仕留めようね。アリたちが無駄に疲れてしまうので。 でっかくなったコロニーだと、狩りの様子とかも見たいけど、それでもしっかり弱らせてからがいいね。
あと、ミルワームはほんとに食いつきがいいね。そんなに美味しいのかな。
今月の肉じゃが
↑炊飯器壊れて、米炊くのがちょっとめんどくさくなってるから、チーズリゾットにしてみたやつ。ベーコンとじゃがいもが入っているので当然肉じゃが
↑具だくさんのトマトクリームパスタ的なやつ。ソーセージとじゃがいもが入っているので当然肉じゃが